ジョギング、徒歩などに使っているルートがどれほどの距離なのかを調べるのにはジョギングシミュレーターが良い。
地図上に描いた線が実世界でどれほどの長さになるのかを計算してくれる。
なので厳密に測りたければ測りたいほど、直線近似の精度を自分で上げなければならない。
取扱説明を誤差というキーワードで検索してもヒットしなかったので、おそらく誤差については述べられてない。
距離だけでなく、他にもカロリーなど様々な情報を調べることが出来る。
2008年5月9日金曜日
車による移動時間を調べる
列車での移動時間などはGoogleが提供しているサービスが結構便利。
列車と違い、自由に道を選べる車の移動時間を算出するサービスがあるとは・・・。
MapFan
家と学校をそれぞれ出発地点、終了地点に選びルート検索したところ17kmと車のトリップメータだと18kmだった気がするけど、ルートが違うし気にしない。
速度の指定は
車では
が用意されており、恐らく信号が考慮されており、道路の込み具合に応じて、遅い、一般、速いを選択することで、なかなか実際に近い時間が出てくる。
列車と違い、自由に道を選べる車の移動時間を算出するサービスがあるとは・・・。
MapFan
家と学校をそれぞれ出発地点、終了地点に選びルート検索したところ17kmと車のトリップメータだと18kmだった気がするけど、ルートが違うし気にしない。
速度の指定は
車では
- 自動車[遅い]一般20km/h[有料]60km/h
- 自動車[一般]一般30km/h[有料]80km/h
- 自動車[速い]一般40km/h[有料]100km/h
が用意されており、恐らく信号が考慮されており、道路の込み具合に応じて、遅い、一般、速いを選択することで、なかなか実際に近い時間が出てくる。
(表計算)相対参照を無効にして式をコピー
OpenOfficeの表計算ソフトを使用している時に、あるセル(A1)をコピーして別のセル(B1)にコピーした場合、相対参照と言って、AからBまでの1列分が元のA1セルに記述していた参照先からずらした状態でコピーされる。
つまりA1の内容が「C1+F2」となっており、これをB1セルにコピーすると「D1+G2」と勝手にソフトの方でやってくれる。
便利だけど使っていく内に、相対参照が邪魔になってくるときがある。かと言って絶対参照(相対参照をせず、あるセルを参照するセルがどこに移動しようとも絶対的に指定したいときに列、もしくは行指定の前に$をつける)をしたい訳でもない時がある。
そんなときに、セルの内容をテキストとコピーする方法として、
ツールバーの下にあるΣ =と表示されている右に「数式入力ボックス」というものがある。この部分に記述されている内容を選択し、コピーするとテキストの状態でコピーされ、相対参照など余計なことはされなくなる。
つまりA1の内容が「C1+F2」となっており、これをB1セルにコピーすると「D1+G2」と勝手にソフトの方でやってくれる。
便利だけど使っていく内に、相対参照が邪魔になってくるときがある。かと言って絶対参照(相対参照をせず、あるセルを参照するセルがどこに移動しようとも絶対的に指定したいときに列、もしくは行指定の前に$をつける)をしたい訳でもない時がある。
そんなときに、セルの内容をテキストとコピーする方法として、
ツールバーの下にあるΣ =と表示されている右に「数式入力ボックス」というものがある。この部分に記述されている内容を選択し、コピーするとテキストの状態でコピーされ、相対参照など余計なことはされなくなる。
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